約 293,158 件
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/138.html
■ 青い鳥牧場物語 - 『チョコボスタリオン』『FINALFANTASYXI』青い鳥牧場物語とFF11のゲームでの世界観の違い 登場人物(アイドル)如月 千早 ユキホ マコト ハルカ ミキ ヤヨイ イオリ アズサ アミ/マミ リツコ 登場人物(FF11側)シャッド・フッド ライファル、またはトリオン・I・ドラギーユ ハルヴァー・M・ボーレル ラーアル・S・ルブラール デリード・S・バルディエル コルモル シャントット カラハバルハ ナジ アヤメ ウルミア ウォルフガング ビフロンス 霊獣フェンリル モーグリ ヴァナ・ディールの食べ物ウィンダスティー 野兎のグリル 白身魚のシチュー 王国風オムレツ チェリーマフィン キュスの香草焼き マトントルティーヤ バストアブリーム コカトリスの肉 ワイルドオニオン サンドリアカロット アズーフの野菜 ヴァナ・ディール各地に生息する獣たちNM(Notorious Monster) ラテーヌの雄羊 コウモリ アンデッド 冒険者殺しのサソリ 闇百合の魔女(闇の眷属) アイテムリンクパール サイレントオイル 国・地名サンドリア王国 バストゥーク共和国 ウィンダス連邦 ジュノ大公国 タブナジア候国 ノーグ 遺跡競羽場 空中神殿競羽場 ラテーヌ高原 深い森 トライマライ水路 組織CRA サンドリア王立騎士団 種族ヒューム エルヴァーン タルタル ミスラ ガルカ オーク その他爵位 クリスタル平和条約 王家の勘 耳の院 ■ 青い鳥牧場物語 - 『チョコボスタリオン』『FINALFANTASYXI』 青い鳥牧場物語とFF11のゲームでの世界観の違い 今回、チョコボスタリオンとFF11を組み合わせるに当たって少し世界観を変更致しました。 この物語はFF11のヴァナ・ディールを舞台として繰り広げられるわけですが、 チョコボスタリオンではレースシーンにアナウンサー・解説役として FF11で敵対している獣人族が出てきています。 この矛盾点を解消するために、FF11の世界をゲーム時代より5年後とし 獣人族と和解した、という設定の下で話を進めさせて頂きます。 (話の進み具合で随時追加します) 登場人物(アイドル) 如月 千早 今作の主人公。 剣も使えず、魔法も使えない。つまり何も出来ない主人公である。 戦闘時はマコトやユキホから守られてばかりで、基本何もしない。 牧場仕事をしつつ、ユキホの家に居候させてもらい。 元の世界に帰る道を探し中である。 ユキホ 765プロ所属のアイドル、萩原雪歩とは似て非なる人物。 牧場の管理者。千早と深い森の中で出会う。 過去にいろいろあって、アイドルのユキホとは少し性格が異なる。(ワイルド) 彼女は調理師範であるが、パティシエ(特定のお菓子を作るスキル)は残念ながら所持していない。 設定ジョブ:白魔道士/黒魔道士 マコト 過去の話にて登場。王立騎士団入団試験を合格。 ヒュームながら剣士として、騎士の道を目指していた。 しかし現代では、ある事件がきっかけで騎士の道をあきらめる。 自分の守りたいモノを失い、力を求めて放浪した結果 武術を極めることに成功。 設定ジョブはモンク/ナイト。得意技は夢想阿修羅拳。 ハルカ いろんな所に旅をするのが好きな冒険者。 旅を続けていく中で、危険な場所に赴くこともあり それを乗り越えてきた結果、暗黒騎士としても力をつけてきた。 出身はバストゥークの鉱山区、裏通りである。 設定ジョブ:暗黒騎士/シーフ ミキ アトルガン皇国生まれのコルセア。まだ登場して間もないため なぜ中の国に来たのかはわかっていない。 (中の国:アトルガン大陸から見た、ミンダルシア、クォン大陸の通称) 冒険馴れしていると本人が言っていたので、レベルは高いと思われる。 設定ジョブ:コルセア/からくり士 ヤヨイ トライマライ水路で多数のモンスターから襲われていた千早一行を助けた。 黒魔道士のレリック装備(AF2)と高級な杖を装備している。 冒険者がまだ使用できないファイガIVを使用しているところから 相当な手馴れだと予想できる。 ジュノでリツコの助手をやっている。 設定ジョブ:メイン黒魔道士、サポ赤魔道士 イオリ 父親がバストゥークの大臣を務めているお金持ちの家出身。 ハルカはバストゥークの貧困層出身だが、なぜか仲が良い。 事件後で緊迫状態にあった大統領府に簡単に入れてしまうなど、 バストゥーク国内では大きな発言力を持っている。 休日は趣味で父親とコンシュタット高地によく羊狩りに行っている。 設定ジョブ:メイン狩人 アズサ 出自不明の冒険者。特技の歌とルックスを生かしてアイドル活動 のようなものを行なっている。 アミマミとは冒険者仲間で、よくお姉ちゃんと言われ慕われている。 設定ジョブ:吟遊詩人 アミ/マミ 双子の冒険者。上記のアズサと同じく出自不明。 悪戯好きで、アズサのことをお姉ちゃんと呼んでいる。 まだレベルは低く、新米冒険者から一歩進んだ程度。 設定ジョブ: アミ:忍者 マミ:シーフ リツコ ジュノで研究員兼、軍師的な立場にある。 そうなった原因は、原作のミッションでジュノの主要な面子が 総じて居なくなってしまったため。 飛空挺に関しては、バストゥークのシドと同レベルもしくはそれ以上。 早く、そして長く飛ぶ飛空挺を開発することが夢 設定ジョブ:学者 登場人物(FF11側) シャッド・フッド オーク族の獣人。ユキホに何かと世話を焼いてくれる良い人。 ユキホが彼をおじさんと呼んでいるのには、 何か訳があるのかもしれない。 設定ジョブは戦士。 ライファル、またはトリオン・I・ドラギーユ サンドリアの第1王子で脳筋王子、馬鹿王子と言う愛称で 皆に慕われている。旅に出ている時は本名ではなくライファル と名乗っている。(しかし、自分で正体をばらしてしまうが) 姿を隠して冒険者のようになるという意味で黄金の鎧を纏っている。 公式の設定だとジョブはナイト。動画上では、サポートジョブ に戦士をセットしてあるため、挑発が使えるようになっている。 ハルヴァー・M・ボーレル サンドリア王国の宰相。仕事はまじめにこなす良い人なのだが、 天然で重度のシスコンである。 過去に外交官であるユキホの父(ヒューム)が頼っているところから、 その娘であるユキホとも深い繋がりがあるのかもしれない。 余談だが、彼の妹はアルテニアと言って推定年齢40歳を越えて 未だにケコーン出来ない行き遅れさ……あれ?誰か来たようだ。 追記<妹アルテニアは、水晶大戦時代に好意を寄せていた人を 亡くしているので、結婚しないのはそれが原因という説もある。 ラーアル・S・ルブラール 王立騎士団団長を務める実直な騎士。子爵。譜代の家系に育ったため 王家への忠誠心が高く、かつてトリオン王子の守役を務めていた。 戦場では剛胆無比で、荒くれ者の多い王立騎士たちの信頼も篤い。 佩剣は、霊剣ドラグヴァンディル。 ※設定資料集引用 たぶんジョブはナイトなのではないだろうか。 デリード・S・バルディエル オークとの共存を反対し、徹底抗戦を唱えるエルヴァーン。 ハルヴァーとは仲が悪い。なにやら、裏でいろんなことを やっているようだ。 設定ジョブは白魔道士と赤魔道士のハイブリット。 常時連続魔状態でほとんどの魔法を詠唱なしで発動させる。 コルモル ウィンダス共和国の5院のうちのひとつ。耳の院、院長を務めている。 耳の院は魔法学校なので、この場合校長先生になる。 教育熱心な先生のため、生徒たちからは慕われている。 別な一面として、恋の噂も絶えない。今も誰かと文通しているとのこと。 シャントット ウィンダス3大博士の一人。 性格は非常に高飛車であり、怒らせると命はないと思ったほうが良い。 ウィンダス内……、いやヴァナ・ディール内で最強のキャラクターである。 冒険者からは、畏敬の意味も込めて【連邦の黒い悪魔】と呼ばれることもしばしば。 コルモルとカラハバルハと(今回は登場していないが)ヨランモランとは幼馴染で、 カラハバルハにお気に入りの帽子を貸していたことから、何らかの感情があったのではないかと言われている。 カラハバルハ ウィンダスを救った英雄。 ウィンダスを滅びの運命から解放するため、フェンリルの完全召喚を実行し命を落とした。 耳の院の魔法学校を首席で卒業。当時、禁忌とされていた召喚魔法の研究に没頭。 上記にもあるように、コルモルたちとは幼馴染で仲は良好だった。 アルタナの神兵PVでは完全召喚するシーンが挿入されていたため。 過去世界で彼の生きている姿に会えるかもしれない。 ナジ バストゥークのエリート部隊「ミスリル銃士隊」のNo.5。 No.5と言っても同国の部隊「鋼鉄銃士隊」でもトップクラスの実力 永遠の門番と冒険者からはいじられ役ではあるが、やる時はやる男である。 同期のアヤメとは幼馴染で、何か複雑な感情を持っている。 給料を武器に使ってしまうくらいの武器コレクター。 ジョブはたぶん、戦士である。 アヤメ 上記のナジと同じで「ミスリル銃士隊」所属、No.4。 過去にバストゥークを離れ、ノーグに修行に行っていたことがある。 街中では帯刀しないことを心がけ、バストゥークの平和を一番に願っている。 同期のナジをちょくちょく弄っているが、彼のことが嫌いなわけではなく、 やはり何か複雑な気持ちが見え隠れしているのかも知れない。 ジョブは侍 ウルミア タブナジア候国の聖歌隊の生き残り。 神の歌を歌える唯一の存在。(実はもう一人存在するが、記憶喪失なので除外) たまに何を考えているのかわからあい時がある。 タブナジア視察に来たナジから何かを感じ取り、ひとつの歌を授けた。 ウォルフガング ジュノ親衛隊の隊長を務めるヒュームの青年。 人一倍正義感に溢れ、ジュノを守り通すことに生きがいを感じている。 ちなみに上層の病院に幼馴染の医者がいる。(エルヴァーン男) ビフロンス 過去にバストゥークの軍師と契約して、膨大な知識を得る。 ヴァナ・ディール、特にミンダルシアorクォン大陸で起きる戦争の裏で常に暗躍し、 どちらかの軍勢に付いて戦争をゲームのように例えて楽しんでいる。 水晶大戦時代は、オーク帝国軍の客将として戦争に加担していた。 一説によると、戦争の発生自体も彼の仕業ではないかと言われている。 霊獣フェンリル 召喚獣として呼び出される犬型の霊獣フェンリル。 ある子供たちとの約束で、ウィンダス連邦を守っている。 召喚獣の中では非常に高性能、かつ高威力の技を持ち合わせている。 モーグリ 冒険者のお手伝いから、いろんなイベントの管理まで何でもこなす獣人。 アルタナの民(ユキホたちのこと)には友好的で、 冒険者のモグハウスの留守番などで活躍している。 しかし、彼らは家の留守番を任せられているにも関わらず。 家主が育てている植木鉢の世話をしようともせず、 家主がベッドを購入した日にはホームシックにかかり、 土産をねだって故郷に帰ることさえある。 そんなモーグリは皮肉をこめて、こう呼ぶと良い『白豚』と。 ヴァナ・ディールの食べ物 ウィンダスティー ウィンダス風の緑茶。現在レシピが判明していない(存在しない)食品である。 野兎のグリル 名前の通り、野兎のグリルである。調理素人から作れる肉料理でコストもあまりかからない。 食べると不思議と力が湧き上がることから、駆け出しの冒険者に好まれている。 レシピ 乾燥マージョラム 野兎の肉 白身魚のシチュー バストアブリームと野菜を煮込んだシチュー。 ゲーム的に言えば、非常に高度な調理技術が必要で(80が上限の調理スキルで77を要求される) レシピ ポポトイモ ブラックペッパー 岩塩 セルビナミルク ワイルドオニオン サンドリアカロット バストアブリーム 蒸留水 王国風オムレツ サンドリア王国の貴族の間で食べられる高級料理。 レシピ セルビナバター ブラックペッパー オリーブオイル 岩塩 キングトリュフ ワイルドオニオン コカトリスの肉 鳥の卵 チェリーマフィン 一時期スレを賑わせた材料代<店売り価格の料理。 しかし、今は価格が修正され裁ききれなかった調理師が 在庫を抱えているという。 レシピ サンドリア小麦粉 セルビナバター メープルシュガー セルビナミルク ヤグードチェリー キュスの香草焼き 南洋に広く分布する魚、キュスを乾燥マージョラムやローレルといった 薬膳効果のある香草を挟んで焼いた料理。うまく作ることによって、 香草の効果を最大限まで発揮し、薬膳料理となることもある。 レシピ セルビナバター 乾燥マージョラム ローレル ブラックペッパー 岩塩 キュス3尾 マトントルティーヤ 小麦粉を練って薄く伸ばした生地、トルティーヤと呼ばれるモノに 大羊の肉、野菜、チーズなどを挟んで食す料理。 レシピ カザムがらし ラテーヌキャベツ 大羊の肉 ミスラントマト トルティーヤ トマトジュース ストーンチーズ バストアブリーム バストア海で取れる鯛のこと。 バストア海はサンドリアの南東、バストゥークの東に存在する内海。 コカトリスの肉 ソロムグ原野などで見られるコカトリス族の肉。 鳥の仲間だが、飛ぶことは出来ない。 ワイルドオニオン グスタベルグを原産地とする野生種のたまねぎ。 しかし現在では、野生から取れるワイルドオニオンの量よりも 人工的に栽培されたワイルドオニオンが市場に出回っている。 サンドリアカロット ロンフォールの森で収穫される、甘味の強い人参の一品種。 チョコボの餌としても使用されている。 アズーフの野菜 チョコボの好物(好き嫌いがあるチョコボもいるので一概にそうとは言えない)で知られる葉野菜の一品種。 少々酸味がある。 原産地はナシュモのあるアズーフ島(Azouph Isle)という説がある。 ヴァナ・ディール各地に生息する獣たち NM(Notorious Monster) 悪名高きモンスターの意味。冒険者の噂によって存在が確認される。 種類によっては、レアアイテムを落とすモンスターもいるので、それを専門に狙う冒険者も多い。 ラテーヌの雄羊 ラテーヌ高原は(ゲーム内)獣人にさえ注意すれば危険な場所では無い。 しかし、稀に雄羊と呼ばれる巨大な羊の仲間が徘徊しているから注意が必要だ。 コイツは厄介で、周囲の敵より1ランク上のレベルの強さを保持しており 知らずに近づいた初心者冒険者が、絡まれて倒されるということが良くある。 通常沸きのほかに抽選で動画に出てきた羊が沸き、それの抽選でさらに大きな羊が 沸くことがあるので上級者の冒険者といえども油断は禁物だ。 コウモリ ヴァナ・ディールには二種類のコウモリがいる。 単体で行動するコウモリ、3匹の群れをなして行動するコウモリである。 種類によって、使用してくる技が違うので注意が必要だ。 現在、ヴァナ・ディールに生息するコウモリは、ほとんどが自分から襲ってこないが、 ダンジョンなどに生息するコウモリなどは襲い掛かってくることがある。 アンデッド 戦争や冒険中に命を落とした者たちが、成仏しきれず怨霊になったもの。 骨の姿で徘徊し、生前使用していた武器や魔法を使用する。 基本的に音さえ立てなければ、すぐ横を通っても教われない。 しかし、大怪我をして命の危険があるときは、 その気配を感じ取って襲ってくる場合があるので注意が必要だ。 冒険者殺しのサソリ トライマライ水路を探索する冒険者を狙うサソリ族のNM。 英名は「Adventure killing Scorpion」。 最近の噂によると、トライマライ水路に根をはる星の大樹の力を吸い取り、 魔力を吸収してしまう力を得たという。 闇百合の魔女(闇の眷属) ヒトの世界で生まれたが、強大な力を持ってしまったがため、 周囲の人々から恐れられ迫害された結果、 闇に落ちてしまった魔法使いの娘たち。 闇王の部下から生きていた頃の姿を奪われ、 魂は縛られ、操り人形となってしまった。 戦後に行なわれた追悼式にて、 魂は完全に解放されたと想われていたが……。 アイテム リンクパール ユキホが電話と間違えたFF11上のアイテム。特殊な貝から取れる真珠の一種で、同じ貝から取れた真珠同士は 遠くに離れても言葉を伝える機能を保持しており、冒険者の間では情報伝達手段として重宝されている。 サイレントオイル 公式の設定資料集に詳しい使用方法が載ってなかったので、 どのように使用するかは不明だが使用した者の呼吸、物音、声を消すことが出来る。 決して、卑猥なことに使用してはならない。 国・地名 サンドリア王国 略称は「サンド」。 新米冒険者が最初に訪れる国の中の一つ。エルヴァーンと呼ばれるエルフの格好をした中身はドワーフの種族 が国民の八割以上を占める。政体は封建制。国王はディスティン・R・ドラギーユ。国旗は赤地に槍を持ったグリフォン が王冠を支えるように描かれている。主要な輸出物は小麦や木工品を中心としている。 首都サンドリアは南サンドリア、北サンドリア、サンドリア港と、王城であるドラギーユ城で構成される。 南サンドリアに店が集中しているためか、数多くの冒険者が見かけられる。 バストゥーク共和国 略称は「バス」 新米冒険者が訪れる国の中の一つ。ヒューム(通常の人間)とガルカ(獣人に似た姿)で構成されており ヒューム主体の政治のためガルカは差別を受けている国だが5年後ということで変わっているかもしれない。 豊富な鉱物などの地下資源を使って技術を発達させてきた技術国。国旗は工房に青で描かれている。 豊富な地下資源がある反面、その鉱毒により作物などが育たず食料はワイルドオニオンと呼ばれる(劇中でも名前だけ登場) タマネギ以外は全て外国からの輸入に頼っている。 首都バストゥークは商業区、鉱山区、港と、大統領府のある大工房で構成される。 ウィンダス連邦 略称は「ウィン」 新米冒険者が訪れる国の中の一つ。人口の大半はタルタルとミスラで構成されている。 自然豊かで街全体が木々で囲まれており、獣を育てる牧場も存在する。 そのためか、豊富な食料に恵まれており、調理ギルドや釣りギルドがあり 調理人や釣り師が良く訪れる場所となっている。 魔法関係にも特化しており、魔法学校や魔力で動くカーディアン等が存在する。 首都ウィンダスは、石の区、水の区、森の区、港と元老院のある星の大樹で構成される。 ジュノ大公国 三国(バス、サンド、ウィン)の丁度真ん中にある都市。 大陸を繋ぐ橋の上に作られた都市で、港・下層・上層・ル・ルデの庭の四つのエリアで構成されている。 中の国の冒険者はこのジュノを中心に活動し、ジュノで人集めをした後各地へと旅することが多い。 そのため、物流も盛んでジュノにある競売所は一種の中央市場になっている。 元首はカラムナート。首相はエシャンタール。 余談だが、このジュノは小さな漁村だった。ある日、村長が海岸に流れ着いた二人の兄弟を助けた。 それから、その兄弟はクリスタルを利用した技術を使ってジュノを現在の大都市まで発展させたと言われている。 ちなみに兄弟の一人はカラムナートである。 タブナジア候国 20年前に獣人軍の猛攻で崩壊するまで、ジュノ大公国に匹敵するほど繁栄していた国家。 一説にはザルカバード会戦にて勝利を収めるため、三国とジュノが共謀し誤情報を流し、 獣人軍の主戦力をタブナジア候国に向かわせたため、滅びたと言われている。 現在では、生き残りが獣人の脅威に脅えながらも候国の復興を夢見て、地下で細々と暮らしている。 ノーグ 街というよりは海賊の溜まり場と言った方が正しいだろう。 東方との繋がりが深く、侍や忍者の装備、道具などが売買されている。 代表はギルガメッシュ。 遺跡競羽場 ウィンダス共和国にある競羽場。 ホルトト遺跡を取り囲むように建設されてある。 空中神殿競羽場 空中都市トゥー・リアが本来の目的を失い放棄された後、CRAが競羽場として改造した。 各国にワープ装置が設置されており、そこから一瞬で移動することが出来る。 しかし、その装置を使って他国へ移動することは出来ず、トゥー・リア側からは 移動してきた国にしかワープすることが出来ない。 それは、飛空挺公社とチョコボ協会との協定により決まったことである。 ラテーヌ高原 ユキホが牧場を構えている土地。サンドリア首都から少し南に下ると見えてくる景色の良い高原地帯。 起伏が激しく、少しでも道をそれると深い鍾乳洞が口を開けて待っている。 ウサギや羊など大人しい動物しか生息していない。 しかし、冒険者の話では山ほどありそうな巨大な羊を見かけることがよくあるらしい。 深い森 千早が漂流した森。背景は聖地ジ・ダの物となっているが、決して聖地ジ・ダではない。 ラテーヌ高原の上辺りにあるゲームには実装されていない土地だと思ってくれると 非常に助かる。ウサギや羊、たまに虎がうろつく危険な森。 トライマライ水路 サルタパルタからウィンダス全域の地下に作られた水路。 非常な危険な場所で、怨霊や凶暴なコウモリなどが徘徊している。 最深部にはウィンダスの英雄【カラハバルハ】の研究室がある。 組織 CRA Chocobo Rascing Associationの略。チョコボレーシング協会、あるいはチョコボ競争協会というのが 訳になるのだろうか。 チョコボレースを管理する協会で、ここに登録されたチョコボを「競争羽(きょうそうば)」と呼び、オーナーを 「羽主(ばぬし)」と呼ぶ。 サンドリア王立騎士団 サンドリア王国に存在する騎士団のうちの一つ。 サンドリア国内から出ての任務が多く、他国への援軍として送られることも多い。 騎士団団長はラーアル。総司令官がトリオン王子。 種族 ヒューム ヴァナ・ディールに存在する種族の一つ、簡単に説明すると人間。 突出した性能もなく、平々凡々と言ったステータスでどんなジョブでもこなすことが出来る。 ヒュームの優れた技術力により、何もない鉱山地帯に巨大な都市を建設した経歴もある。 (バストゥーク共和国のこと)通称「人」と呼ばれている。 エルヴァーン ヴァナ・ディールに存在する種族の一つ、とがった耳をもち、エルフを彷彿とさせるが、ゲーム的には筋力と体力にすぐれ 魔法がちょっとアレという、ものすごく前衛向きの種族である。 サンドリア王国の8割がエルヴァーンで構成され、王族もエルヴァーンである。 グラフィックで見ると首が長いことから、(あまりきれいな呼び方ではないが)通称「首」とも呼ばれる。 タルタル ヴァナ・ディールに存在する種族の一つ、エルヴァーン同様とがった耳を持ち、大人になっても背が人の子供より低い。 魔法に長けており、打たれ弱いので、前衛より後衛向きのジョブである。 ヴァナ・ディールで暮らすタルタルのほとんどは、ウィンダス連邦に住んでいる。 最近になって踊ると胴が伸びることがわかった。(あまりきれいな呼び方ではないが)通称「樽」と呼ばれる。 ミスラ ウィンダス連邦から南の国カザムに住む種族。一言であらわすと、ネコ耳少女。現在は女のミスラしか確認されていない。 (設定上、オスのミスラは余程のことがない限り、ミスラの里から降りてこない。3/11のVerUp後のクエストにてオスのミスラが登場した) 種族の特性上か、活発もしくはお転婆な性格の持ち主が多く、関西弁を使うやつもたまにいる。(落ち着いたミスラも存在する) トリッキーなステータスの持ち主で、シーフや忍者・狩人などが向いている。 ガルカ 元々はゼプウェル島の流砂洞で繁栄を築いていた種族。 アンティカ族との戦争に負け、バストゥークへと流れ着き、そのまま居付く。 元から住んでいたヒュームとソリが合わず、よく問題を起こしてしまう。 見た目でもわかるように、非常にたくましい体を持ち合わせているので 耐久力や攻撃力はアルタナの民の中では一番高い。 オーク クォン大陸北部に生息する獣人。豪腕で非常に残忍な性格を持つが、中には力を認めた者に誠意を持って 接する者もいる。上位のオークには人の言葉を話す者もいる。オークたちの本国は、遠く海を越えた北の 大陸にあり(ゲームでは未実装、設定のみ)クォン大陸のオーク軍団は遠征軍と思われる。 クォン大陸総司令:バックゴデック大将(通称:黄金のミッOーマウス) その他 爵位 第2話のサンドリアにて発言された言葉。 騎士階級、または司祭階級を表すもので R:王族 I:侯爵 M:伯爵 S:子爵 B:男爵 V:司祭 N:大騎士 P:教皇 C:枢機卿 このようになっている。 クリスタル平和条約 本編では平和条約としか出てこなかったが、正式名称はこのようになっている。 難しい話は置いておいて、チョコボスタリオンのアナウンサーでトンべりとか ラミアとか骨とかが出てくるからこんな仕様をつけることになった。 この条約に一番反対したのがサンドリアで(エルヴァーンの特性上) 元から停戦協定を結んでいたウィンダスなどが主導で話が進められてきた。 王家の勘 ドラギーユ家に伝わる、危険を察知する第6感。 そんなものが実際にあるかどうかは定かではない。 耳の院 ウィンダス共和国に存在する5院の中のひとつ。 耳の院は魔法学校であり、ウィンダスの民が勉学に励んでいる。 学生のほとんどはタルタル族であり、数は少ないが多種族も在籍している。 院長はコルモル。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimishima/
キミと育つ島@wikiへようこそ ここは、「牧場物語 キミと育つ島」に関する攻略情報のうちネタばれに属することの2chまとめサブwikiです。 メニューはこちら 攻略情報等は攻略wiki(避難所)へ 牧場物語 キミと育つ島 ジャンル シミュレーション 対応機種 ニンテンドーDS 開発元 マーベラスインタラクティブ 発売元 マーベラスインタラクティブ 人数 1人用 メディア DS専用カード 発売日 2007年02月01日 価格 5040円(税込) 対象年齢 CERO 全年齢
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7150.html
牧場物語 キラキラ太陽となかまたち 【ぼくじょうものがたり きらきらたいようとなかまたち】 ジャンル ほのぼの生活シミュレーション 対応機種 ニンテンドーDS メディア ニンテンドーDS専用カード 発売元 マーベラスインタラクティブ 開発元 トーセ 発売日 2008年2月21日 定価 5,040円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 ポイント キミと育つ島のパラレル粗が取れて無難に楽しめる作品に 牧場物語シリーズリンク 牧場物語 キラキラ太陽となかまたち ストーリー 概要 評価点 新要素 前作からの改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 都会を離れ、新天地を求めて旅立った移民船は、無事に新天地「ひまわり諸島」に到着。島に降り立ったのは、主人公と、出荷業を生業としているタロウ一家。新しい街、住人たち。遠く彼方には、無人島であるひなた島を見ることが出来ます。新しいくらしにも慣れてきたある日、コロボックルたちが訪ねてきて…太陽の力を集めて島を浮かべたり、たぬきやうさぎといった野生動物の群れと仲良くなったり、コロボックルたちがお手伝いをしてくれたり…不思議なことが次々と起こります。たくさんのなかまたちと一緒に、主人公のにぎやかな牧場生活が始まります。(公式サイトより) 概要 のんびりとした牧場生活を楽しみながらキャラクターとの恋愛もできる『牧場物語シリーズ』の作品。シリーズ第14作目。公式略称は『キラなか』。 携帯機における前作『キミと育つ島』のパラレルであり、前作の舞台であったひなた島の近傍に位置するひまわり諸島が舞台。前作で主人公たちが乗っていた移民船が難破せず、無事に新天地にたどり着いていたら…というストーリーである。 登場キャラやシステムも大半が共通であり、実質的に『キミ島』のアッパーバージョン。ただストーリー展開などは大きく異なっており、単純な完全版というわけではない。 大半のシステムは『キミと育つ島』と同一であるため、そちらの記事も参照。 評価点 新要素 結婚相手候補が追加 前作までの男女6人ずつに加え、更に男女それぞれ1人が追加。また最終的に結婚することは出来ないものの、前作にも登場したあるキャラクターに対して新規に好感度と恋愛イベントが設定されている。 また、結婚相手候補以外にもひとりだけ顔つきの新キャラが登場。前作にも登場したキャラの関係者。 ただし、顔グラなしのサブ住人に関しては大幅に減少。基本的に顔グラがない以外はメイン住人とはシステム上区別されなくなっている。 収集要素「陽の石」 今作のひまわり諸島には周囲に沈んだ島が複数存在しているという設定になっており、太陽の力を宿した「陽の石」の力を使うことで浮上させることができる。今作の各種解禁要素を担う。 島を浮上させる順番はある程度任意となっている。牧場経営の幅を広げる島を優先するか、採掘場に真っ先に潜りたいか、新たな住人が登場する島を優先するか、などなど、プレイヤーの自由。 無造作にマップ内に落ちていたりもするが、基本的に牧場経営を頑張ると手に入る仕様。また住人との信頼を深めることも重要。 全部で100個。『コロボックルステーション』のコロボックル全救出ほど厳しくはないが、やはり信頼度上げに関してはかなり時間がかかる。 野生動物とのふれあい 前述の陽の石で「野生動物の住む島」を浮上させると野生動物とのふれあいが楽しめるようになる。 ネズミ、スズメ、サル…など全6種。エサを与え続けて愛情度を上げるとアイテムを集めてもらえるようになる。 ただし、愛情度の上昇ペースはかなり遅いため実用ラインにするには時間がかかるのは否めないところ。 ペットや家畜の種類追加 ペットに「ネコ」「ブタ」が追加。ブタはレアなキノコである「トリュフ」を入手するのに必要。 「ネコ」、および従来の「犬」「馬」にはミニゲームが追加され、このミニゲームを用いた大会も開かれるようになった。 ペットの入手条件も前作と比べると大幅に緩和されている。 家畜には従来の「ニワトリ」「ウシ」「ヒツジ」に加え、それぞれの上位版である「ウコッケイ」「ジャージー」「サフォーク」が追加。得られる副産物もより高価になるが、入手周期自体は長くなる。 前作からの改善点 ボタン操作の復活 前作はほぼすべての操作をタッチペンで行うという極端な操作性であったためかなり癖がある作品だったが、今作では通常どおりのボタン操作も可能になっている。 4スロット制自体は健在であり、Rボタンでスロットを選択する。 リュック内のアイテムを直接取り出すコマンド(L+他のボタン)も復活。ただ過去作と比べるとモーションが長いことから若干扱いづらい。 ちなみにタッチ操作も可能。えさ箱への投入など一部の操作はタッチで行った方がスムーズ。 細部のシステム微調整によるゲームシステムの改善 アイテムを拾う際の頭の上に持ち上げるモーションがカットされ、かなりテンポアップ。 天気による農作物への「光」加算値が調整され、曇りでも加算されるようになった。各作物の必要な「光」量も若干増えているものの、曇り続きでも全く育たないということはとりあえずなくなっている。 デフォルトでの農具の消費体力値が3から2になり、単純計算でもこれまでより1.5倍行動できるようになった。 序盤から一部の「すてき」が販売されている。特にいろいろと用途が多い黄色があるのがありがたいところで、真ん中のマスに水を撒けるようになる赤も嬉しい。 装飾品作成に必須の「オリハルコン」が鉱石場25Fで入手可能になった(*1)。そのため前作と比べてもかなり早期の段階で装飾品入手ができるように。落とし穴でのダメージは前作と全く変わらないため、体力最大値を上げていない状態では即死の危険性があるのは相変わらず。体力最大値を上げる装飾品は真っ先に作っておきたいところ。 他にも「アダマンタイト」、「賢者の石」といった用途のある鉱石は前作よりも浅めの特定の階で取れるようになっている。75F以降まで潜らないと取れないのは換金&贈答用アイテムである「アレキサンドライト」「ピンクダイヤモンド」だけになったため、深く潜るのは前作と比べるとチャレンジ要素としての色合いが強くなっている。 舞台設定変更による改善 今作では無事に新天地「ひまわり諸島」にたどり着けた設定なので、序盤から町の施設は充実している。前作では終盤にならないと揃わないような町の施設が一通り揃っており、嘘のように楽になっている。 コロボックルによるお手伝いが復活。ただ、好感度を上げて数を揃えないと効果がかなり低い上、お手伝い終了後には数日間のクールタイムが発生するため常時お手伝いをさせ続けることは難しくなっている。あくまでピンポイント運用向け。 島の拡張に関しても、牧場経営によるものよりも住人たちとの信頼の醸成のほうが重要度が高くなっている。ただこちらは賛否両論(後述)。 賛否両論点 舞台のスケールダウン 前作のひなた島が広すぎただけとも言えるのだが、ひまわり諸島は小さな島々が点々としているためかなりスケールダウンしている。 最終的な住人の数も前作の半分以下(前作は100人ほどだったが、今作は40人程度)。主人公以外と結婚した夫婦の子供も登場しなくなってしまった。 スケールダウンしただけでなく、牧場エリアの配置も全体的に変化している。ビニールハウスや果樹、水田は別のマップに配置されるようになったため移動がかなり不便に。世話が不要な水田や中では時間が経過しないビニールハウスはともかく、成長しきるまでは世話が必要な果樹に関しては非常に面倒。 ビニールハウスの利便性が悪化 天気ごとの「光」量が調整されたのに合わせて作物に必要な「光」量が増えたのに対し、ビニールハウスでは「太陽」1つにつき「光」1ポイントというルールは変わっていないため、初期状態では外で育てるよりも成長にかかる時間がかなり長くなってしまう(作物次第だが、概ね2倍前後)。 「太陽」の設置数を増やすためには更に太陽置き場を追加設置する必要があるが、90万G+木材と凄まじく高額(ビニールハウス自身ですら30万G+木材)であり、そうそう手が届かない。 もともとビニールハウス自体が季節に関係なく作物を育てられる、という代物なのである程度の利便性悪化はやむを得ない、という見方もあるが、それでも前作と比べて露骨に利便性が下がっているのは疑問符がつくところ。 ちなみに水汲み場を追加設置する場合も50万G+木材と超高額だが、この段階ならまず手に入っているであろう飛行石があれば比較的速やかに移動できるためこちらはそこまで重要ではなくなっている(こちらは別マップ扱いになったおかげで結果的に改善された点と見ていいだろう)。 鉱石場の仕様変更 新たな障害物として「溶岩」が登場。じょうろで水を3回掛けると消滅し、時々「ようかん」が手に入る。ネタ要素が減った『キミ島』以降では珍しい直球のギャグ要素。 鉱石場に持ち込むべきものにじょうろが追加された上、じょうろは橙のすてきを追加しない限りは50回分しか水を撒けないため実際に潰せる溶岩の数は少ない。予め複数じょうろを買っておいて水を入れておく、という手もなくはないがリュックを圧迫する。単純に探索を面倒にする要素が増えただけであり、邪魔の一言である。 溶岩に下り階段が塞がれていることはめったにない(*2)。そのため無対策でも困らないといえば困らないのだが、深い階層を目指す場合は100Fと200Fがほぼ全体が溶岩で埋まっているというとんでもない構成になっており対策の重要性が高くなっている。 ようかん自体はもちろん食べられるのだが回復量は非常に低く、じょうろを3回使う体力消耗の方が大きいことがほとんど(じょうろに緑のすてきを詰め込んで体力消耗をゼロにでもしていれば別だが…)。一方贈答用としては「好き」以上のキャラが多いため優秀。他の鉱石同様、鉱石場から得られる副産物と捉えるのが無難である。 陽の石の入手条件 全100個のうち、牧場経営に関わる条件で入手できるのは23個しかない。他は落ちているものを拾ったり、ランダムイベントで入手したりといったものがある。 しかし最も割合が大きいのは住人の信頼度に関わる条件のものであり、それだけで51個を占める。上げなければならない信頼度自体はそこまで高くはないものの、住人の数が数な上一定回数のプレゼントも必須であるためかなり面倒。 ちなみに前作の島の拡張は基本的に全てお金と資材さえあれば可能だった。ただある程度住人集めと並行する必要はあったのだが、そちらも牧場経営と無理なく両立できた。 「すてき」の入手性 一応必須級の黄は最初から店売りされているのでだいぶマシにはなったものの、それでも行事に優勝するか採掘場の最深部まで潜るか、冬に低確率で売られるかのいずれかであり相変わらず入手性は悪い。 今作でも一応狙った色を入手するテクは残っているものの、前作よりも遥かに難しくなっていたり根本的には運ゲーのままになっていたりする(*3)。 また、根本的な強化上限も前作よりかなり下がり、半分ほどになってしまった。 最初にもらえる農具は全てすてきスロットがゼロなので買い直さなければならなくなった(前作はスロット1だった)。 問題点 大半は前作の流用 ストーリーがストーリーなのでしょうがないとはいえ、キャラクターのデザイン、大半のセリフやイベント、一部BGMなど前作の流用が非常に多い。 操作性の不備 タッチ操作だった前作をボタン操作に対応させるために生じた操作性の悪化がいくつか見られ、また引き続きタッチ操作のほうが楽な部分が多い。 エサ箱や資材置き場にアイテムを入れようとするといちいち選択肢が出るので鬱陶しいことこの上ないのだが、これはもともとタッチ操作でアイテムを持ち上げた時に直接対象をタッチした場合に出る選択肢。タッチでドラッグ操作した場合には出ない。 プレゼントする際もボタン操作よりもアイテムを持ち上げた状態で直接対象をタッチしたほうが遥かに楽。特に細かく動き回るコロボックルに対してはボタン操作だとうっかりアイテムを投げ捨ててしまうことが多い。 メニュー画面でワンボタンで食べたり捨てたりできるなど一見利便性の高い要素も。ただ本当にワンボタンで動作してしまうので誤爆の危険性が高い。上述のように、全体的に動作前の確認選択肢が多い作品だけにここだけ一発なのもやけに不自然。特にすてきを詰め込んだ道具を捨ててしまった場合は泣くに泣けない(道具を選択して十字キーを下に動かすとスロットより先に「捨てる」にカーソルが合ってしまうのでその意味でも事故りやすい)。また道具箱や冷蔵庫などに出し入れするときにも機能しているため要注意。 総評 全体的には前作のアッパーバージョン。前作で作り込まれていた部分はちゃんと引き継がれており、操作性や他の作りが荒かった部分が改善された。 まだ操作性の難点が細かに残っているのは事実だが、それでも十分良作に値する作品になったといえる。 余談 DS向けの次回作『牧場物語 ようこそ!風のバザールへ』では再び世界観とシステムが一新され、『キミ島』及び今作でわずかに残っていた『ハーベストムーン』以来の旧シリーズとのつながりはほぼなくなった。ちなみに同作では本作からのゲストキャラクターが数名登場している。 前作および今作で結婚できないことを非常に残念がられたシスターのアリエラだが、後の『ふたごの村』にてようやく結婚できるようになった。ただし攻略難易度はかなり高め。
https://w.atwiki.jp/hulakutori/
■【DS】ルーンファクトリー-新牧場物語-攻略 ~さまざまな角度から徹底攻略~ 牧場物語【キミと育つ島】攻略スタート ココ⇒http //sebastan.fc2web.com/1boku-kimi.html 【午後の紅茶様作品】 ■発売前情報 発売日2006年8月24日 プレイ人数 一人 機種 NDS 価格 4800円 ジャンル ファンタジー生活 === 牧場物語シリーズ 一覧=== 『牧場物語』(1996年8月6日発売) 『牧場物語GB』(1997年12月19日発売) 『牧場物語2』(1999年2月5日発売) 『牧場物語GB2』(1999年8月6日発売) 『牧場物語~ハーベストムーン』(1999年12月16日発売) 『牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガール』(2000年9月29日発売) 『牧場物語~ハーベストムーン for ガール』(2000年12月7日発売) 『牧場物語3 ハートに火をつけて』(2001年7月5日発売) 『牧場物語~ミネラルタウンのなかまたち』(2003年4月18日発売) 『牧場物語 ワンダフルライフ』(2003年9月12日発売) 『牧場物語~ミネラルタウンのなかまたち For ガール』(2003年12月12日発売) 『牧場物語 ワンダフルライフ for ガール』(2004年7月8日発売) 『牧場物語 Oh! ワンダフルライフ』(2004年11月11日発売) 『牧場物語 しあわせの詩』(2005年3月3日発売) 『牧場物語 コロボックルステーション』(2005年3月17日発売) 『牧場物語 しあわせの詩 for ワールド』(2005年11月10日発売) 『牧場物語~ハーベストムーン ボーイ ガール』(2005年11月23日]]発売) 『牧場物語 コロボックルステーション for ガール』(2005年12月8日発売) 『牧場物語 キミと育つ島(仮)』(2006年12月発売予定) 『牧場物語 Wii(仮)』(Wii、発売日未定) 『牧場物語 オンライン(仮)』(機種未定、発売日未定) ■推薦検索サイト Yahoo!JAPAN ⇒http //www.yahoo.co.jp/index.html
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11908.html
今日 - 合計 - 牧場物語3~ハートに火をつけて~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時49分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11130.html
今日 - 合計 - 牧場物語3?ハートに火をつけて?の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hulakutori/pages/18.html
■過去ログ一覧 ルーンファクトリー~新牧場物語 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part2 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- part3 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part4 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part5 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part6 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part7 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part8 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part9 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part10 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part11 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part12 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part13 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part14 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part15 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part16 【DS】ルーンファクトリー -新牧場物語- Part17 ■2chをあまり見ないという方も是非見てください。 すごく攻略の参考になります。
https://w.atwiki.jp/rioukuso/
こんにちわまぁう~ん名前わぁ・・・・?(今決めるのかw たしか・・。(はぁ? あ!アキラですww(牧場物語のねb メニュー 恋愛イベント(ちょっとまっててね;; 恋人プロフィール(ちょっとまっててね;; コロボックル(ちょっとまっててね;;
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/40.html
バジル 年齢 36歳 職業 植物学者 リリア 年齢 ヒミツv 職業 花屋の女主人 エレン 年齢 72歳 ケーキ屋の隠居 サイバラ 年齢 80歳 工芸店の店主 トーマス 年齢 48歳 町長 アンナ 年齢 44歳 主婦 ゴッツ 年齢 46歳 ぶどう園の主人 サーシャ 年齢 39歳 主婦 ガーヤ 年齢 72歳 もと産婆 メイ 年齢 6歳 ガーヤの孫 ザク 年齢 35歳 出荷業者 ダッド 年齢 47歳 グリーン牧場の主 ドガ 年齢 70歳 薬屋の店主 ケンタ 年齢 10歳 ドガの孫 ユウ 年齢 7歳 ドガの孫 デューク 年齢 52歳 酒場のマスター リック 年齢 26歳 道具屋の店主 ブラウン 年齢 50歳 牧師 源さん 年齢 60歳くらい 大工職人の親方 一太、二太 年齢 40歳くらい 大工職人 よね・ムギ 年齢 ともに70歳くらい 峠の茶屋の老人 グレッグ 年齢 年齢不詳 釣り人 コロポックル カノー 名カメラマン チュー 蝶マニア グルメマン サミエル 謎の物売り お父さん 主人公のお父さん ジャン・マナ 木の芽町の牛飼い アニー・バニー・コニー 観光客
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/51.html
羊祭り台詞集 審査前(未出場) ヴァルツ「羊の毛は、やはり北に行くほど、高く売れるんだ。」 エリザ「みてみて!すっごくカワイイのよ!」 ゴラン「なんだ、チェルシーは出場していないのか。」 リリー「リッちゃんね、今すっごくこの子に抱きつきたいよ…!」 エリク「一度、羊の背に乗って、眠ってみたいものです。」 クリフ「面白いことやってるって聞いて、見に来たんだ。」 ダニー「羊って…見てるだけで…、なんだか、眠く………、………………ぐー。」 ジュリア「ステキな子たちばかりね。審査が楽しみだわ。」 シバ「エモノ…。」 タロウ「立派な羊じゃのう。毛並みがすばらしい。」 ピエール「羊を見ていると、なんだかまぶたが重くなってくるデス。」 フェレナ「ふわふわで、もこもこしていて、カワイイわねぇ。」 審査後(未出場) ヴァルツ「あの羊の毛でセーターを編めば、いい値段で売れそうだ。」 エリザ「また来年も羊に会いに来るわ!」 ゴラン「面白かったな。どの羊が勝ってもおかしくなかったんじゃねえか?」 リリー「リッちゃん、ペットに羊さん欲しいなぁ…。」 エリク「すごく楽しかったです。来年は○○牧場からも、出場してくださいよ!」 クリフ「ミネラルタウンでも似たようなお祭りがあるよ。結構いろいろなところでやってるんだな。」 ダニー「ワシ、眠気と戦うんで必死やったわ…。どの羊が優勝ししたんや?」 ジュリア「楽しんでもらえたかしら?来年はチェルシーの出場、待っているわよ。」 シバ「エモノ、どこいった?」 タロウ「何をぼけっとながめておる。来年はチェルシーも、出場するのじゃぞ!」 ピエール「また来年も見に来るデス。心地よいまどろみ…、決して忘れませんよ!」 フェレナ「出場者の方も、ゆっくりしていけば良いのに~。もう宿に帰られてしまったわぁ。」